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リロイ ザネ

獲得トロフィー

  1. ブンデスリーガ
    ブンデスリーガ
    2011/12
  2. ドイツ杯
    ドイツ杯
    2012年

素晴らしいペースを持ち、才能にも恵まれたリロイ・ザネは、欧州で一番注目を集める選手の一人として、16年夏にシティへ加入した。欧州の複数クラブから興味を持たれていたと報じられていたが、ドイツからイングランドへの移籍を決めた。

複数ポジションをこなすことができる。両ウインガーに加え、10番やゼロトップのポジションでもプレーが可能だ。

 

グアルディオラ監督は、「彼は、素晴らしいスキルを持ち合わせた選手だ。ボールを持つときに、心地よさを感じていて、プレーの方向性に感動している。素早く、他の選手のためにチャンスを作ることを楽しんでおり、チームのために一生懸命働き、ゴールを自ら決めることもできる。とてもポジティブな態度で、僕らのチームにとてもよくフィットするだろう」とザネに関してコメントした。

 

ザネは14年、シャルケの下部組織からファーストチームに昇格した。またシャルケ時代には、レーバークーゼンのユースチームに在籍したこともあった。

同年4月のシュツットガルト戦で、ファーストチームデビューを果たしたが、同年は、1度きりの出場だった。しかしながら、才能が開花し、ファーストチームのレギュラーに定着。ブンデスリーガの才能ある若手選手として、注目を集めるようになった。

14/15シーズンには、シャルケのユースチームの一員として、UEFAユースリーグでビエラ監督率いてた当時の19歳以下シティチームと対戦した。その後は、ファーストチームでファンを魅了した。15年3月には、歴史に名を残すゴールを決めた。4-3で勝利した欧州チャンピオンズリーグ(CL)Rマドリード戦は、記憶に新しい。同シーズン、42試合に出場し、9得点を挙げた。

 

新体操五輪銅メダリストの母親とサッカー選手の父親の間に生まれたリロイ・ザネ。フランスとドイツの二重国籍を保持。両国のどちらかの代表を選ぶことができ、出生したドイツを選んだ。

皮肉なことに、ザネのドイツ代表としてのデビュー戦は、フランス戦だった。15年11月のことだった。またフランスで開催された16年の欧州選手権にも召集された。ドイツ代表は、準決勝まで駒を進めた。同夏、代表チームメイトのイルカイ・ギュンドアンに続き、シティに加入することが発表された。

17年9月のアウェーのマンチェスターダービーで、デビューを果たした。

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