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エティハドスタジアムでサッカーができる旅行に当選した、Cityzens会員たくやさんに聞く

etihad stadium

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Cityzens会員のたくやさんは先月、エティハドスタジアムでサッカーをするために、マンチェスターを訪問した。同会員が申し込める抽選に参加しており、今回のマンチェスター旅行に当選した。

Q当選の知らせを受けたときの状況を教えてください

「今でも覚えているんですが、家で唐揚げを作っていました。下味をつけて、冷蔵庫にお肉を入れたときに、スマホをチェックしたときにメールが届いているのを発見しました。最初詐欺だと思ったんです。メールの送信元が個人名だったのと、メールの始まりがHay Takuyaだったので、誰だろう? なんで名前知ってるんだろう? って疑問に思いました。そういう類のメールが時々届くので、怪しいと思いました。読まずに後回しにしていて、ごはんを食べているときに、当たっていることに気がつきました。英語が読めないので、コピーして翻訳をかけました。一人暮らしで、周りに誰もいなかったので、静かに喜びましたよ()

 

 

 

 

練習場の外でセルフィーを撮ってもらった翌日に、控え室でジンチェンコと再会した山本さん!

 

 

Q一緒に渡航する人はすぐに見つかりましたか

「当たったと分かってすぐに実家に電話して、一緒に行かない?と誘いました。みんな忙しかったり、パスポートが切れていてして、一緒に行ける人は、いませんでした。働いている家族は、仕事が休めないと言われました。ほとんど無料で行けるということで、親が一緒に行けたら、親孝行にもなるかと思ったんですが。実家が静岡で、親がJリーグの清水エスパルスのファンなんです。父親は特に、僕が話をしていたこともあって、シティのことも興味を持ってくれていたので、一緒に行けたら良かったんですが。実際に連絡が来たのが、出発の8日前だったので、それで仕事が休めないと言われました。他にも5人の友達に断られました。家族4人、友達5人の合計9人に断られました()。ほぼ全部無料ということで、みんな話には食いつくんですが、ほとんどの人が、やはり急すぎるという理由でした」

 

Qでは山本さんの予定は空いていたのでしょうか

「エティハドスタジアムでサッカーができる日と同じ日に、Perfumeのファンクラブ限定のツアーが当たっていたんです。僕が今住んでいるところでのライブだったので、それに行くつもりでいました。どちらかを選ぶ必要がありましたが、あまり迷わずにエティハドスタジアムでサッカーを選びました。Perfumeも好きなんですが、またいつかチャンスはあるかな、と思ったんです。エティハドスタジアムでサッカーができるのは、一生に一度のチャンスしかないと思いました。ここから物凄くサッカーが上手くなって、プロ選手になれれば別ですけど()。エティハドスタジアムで、これからサッカーを実際にするという機会はないかと思いました。大学の授業も1週間ずっと休んでますが、それでもこっちに来る価値があると思いました」

 

 

 

 

Qどのように応募したのですか?

「抽選で何か当たるという投稿をツイッターで見て、そのリンクをクリックして応募しました。ログインさえしていれば、他の抽選にも簡単に応募できるようになっています。1週間に1度くらいサイトにアクセスして、応募してない抽選に応募しています。今回の抽選に関しても、応募したのかも覚えていませんでした」

 

Q Cityzens会員には、いつ加入しましたか?

「初めて加入したのは、高校生のときです。最初は、親も会員になることを許可してくれなかったのですが、高3の誕生日にお願いして、入会しました。Cityzens Matchday(有料会員)に入会しています。投資じゃないですけど、クラブに貢献する意味も込めて、払っています。普段は、日本に住んでいるので、試合に頻繁に行けるわけではないですが、前回(4月)のマンチェスターダービーのチケットは、Cityzens会員を通して、購入しました。ダービーのチケットは、去年の7月に購入していました。発売してすぐだったので、一番前の席が取れました」

 

 

 

 

Qツアーの内容を教えてください

「エティハドスタジアムでサッカーを実際にプレーするという以外に、ブライトン戦をホスピタリティエリアのボックス席で観戦しました。当日いきなり知らされました。一緒に来た友人のりょう君は、初めての海外観戦だったので、すごく興奮していました!試合当日は、結構寒い日だったんですが、ボックスの中も暖かいし、座席にもヒーターが入っていたので、快適でした。普通の席と比べると、ゆったりとした雰囲気が流れていました。ボックスシートでの観戦は、最初で最後かもしれませんね。あと、スタジアムツアーにも参加しました。それ以外の時間は、フリータイムで、マンチェスター市内を観光することを勧められました。エティハドスタジアムでサッカーをする前には、選手が実際に使っているバスがホテルまで迎えにきました。その前日のブライトン戦で、実際に選手が乗っていたので、当選者みんなで盛り上がりました。最初は、ピッチでサッカーをするだけなのかと思っていましたが、実際には内容が充実したツアーでした」

 

普段選手たちが使用しているバスの前で記念撮影

 

ボックス席でプログラムを熟読中・・・

 

 

Q実際にエティハドスタジアムでサッカーをしてみていかがでしたか

「ロッカールームに自分の名前のユニフォームが下がっているのを見たときは、すげーって思いました。こんなのを用意してくれるんだ!って。整列してピッチに入場したときは、アグエロを真似て、最後に入場しました。ユニフォームの裾は、ナバスを意識してインしていました。そういう細かいところは、選手を意識していました。最初にピッチに入ったときは、スタンドからの圧迫でピッチが狭く感じました。ピッチの広さは感じず、客席に本当に近いなと思いました。プレミアの選手たちは、ここで毎回試合をやっているんだなと、感動しました。でも実際に試合が始まると、プレミアのピッチサイズを肌で感じました。英語があまり話せないというのもあって、ボールが来ないし、OBの人たちがガッツリやっていたなかで、なかなか存在感を出せないな、と思っていたところで1点取れたのが良かったです。最初パスが来たときは、トラップしようかシュートしようか迷っていたんですが、コントロールしているときに、ボールが少し後ろに流れちゃって、そこからぎこちなく2回くらいターンをして、シュートコースを作って、インサイドで巻いたって感じです。自分でシュートまで、持っていけたのは良かったです。デビュー戦でゴールを決めました()。日本人初のシティ選手ということで()。尊敬するシルバのゴールパフォーマンスを控え目にしました。もう1点決めたら、アグエロのQPR戦の劇的ゴールみたいにユニフォームを脱いで、パフォーマンスをするつもりでいました。それができなかったのは、ちょっと残念でした。ゴールパフォーマンスは、何個か用意していたんです()。 ゴールが決まった際などの会場アナウンスも、普段と同じ方がDJをしていたので、臨場感がありましたね」