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横浜F・マリノスユース選手にインタビュー

ダニーロと記念撮影をした横浜F・マリノスユース選手

ダニーロと記念撮影をした横浜F・マリノスユース選手

年に1度行われている横浜F・マリノスからマンチェスターシティへの研修制度は、今年で4回目だった。

今回は、椿直起選手と棚橋尭士選手が2週間マンチェスターに滞在した。

二人のユース選手は、基本的にはシティの18歳以下チームのスケジュールに合わせてトレーニングに参加。また空いている時間には、各カテゴリーの公式試合のほかに、ファーストチームの施設やトレーニングも見学した。

 

 

 

研修も終盤に差し掛かり、トレーニングに慣れてきた頃、二人に話を聞いた。

「例えばパス・コントロール練習は、最初の頃は周りを見ながら、間違いもたくさんしていたんですけど、コーチたちが言っていることも聞き取れるようになってきましたし、流れも掴んで、やり易くなりました」と棚橋君。椿君は、「一人ひとりの選手の特徴が分かってきて、最初はどんな選手なのか全然分からなかったですが、今はこういう選手だから、ここにいればパスをくれるのかなとか、予測がつくようになりました。毎日の練習から、この選手はこういうプレーしたいんだ、というのもだいぶ分かってきました」と教えてくれた。また棚橋君は、「チームメイトとは、代表のこととか話したりしました。名前と顔も一致するようになってきたので、練習中もパスをもらうときは、名前を呼びます」とチームメイトと打ち解けた様子も話してくれた。

 

また研修中には、チームメイトたちや、他の世代を交えての紅白戦も開催された。

「結果的には、僕がいたチームはボロボロに負けたんですけど、個人的には特徴を出せた部分もあったし、思ったよりもやれたと思う部分が大きかったです」と椿君が振り返った。棚橋君は、「自分のほうが出来ていたと思う。日本だったら、自分のポジション、フォワードだったら、引き出したり、左右に流れたり、攻撃の起点になったりしますけど、こっちは結構真ん中に止まって、ゴール前で仕事するというか、中で待っていたらクロスとか良いボールがくるので、すごいやり易かったです」と続けた。

 

最後に、マンチェスターシティでの研修を終えて、日本で生かしたいことを聞いた。どの選手もチームメイトに対して、高い要求をしていたことが印象的だったという。

「ゲームもそうですけど、最初のパス練習とかでも、選手同士でちょっとパスがずれたら怒るし、要求もすごいするし、どういうパスが欲しいのかもすごく言ってくる。日本だと、パスミスをしても次に進んでいくだけですけど、こっちだと1個のミスですごい怒ります」と椿君が練習のエピソードを踏まえて教えてくれた。また棚橋君は、「呼び込む力とか声の大きさとか、パスが出てこないなら、怒るわけじゃないですけど、自分もそれくらい自己主張があってもいいのかなと感じました。そういうことは、日本に帰ってもすぐに実践できそうだと思いました」と答えてくれた。

 

2週間の研修お疲れ様でした!日本での活躍をマンチェスターから見守っています。

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