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シティファンブログ:16ー17シーズンの選手評価

シティサポーターのサポさんが、今季を終えてシティ選手らを評価した。

1.クラウディオ・ブラボ
【4.5】
今シーズンバルセロナより加入したゴールキーパー。 期待される役割であったビルドアップはハートやカバジェロ以上のパフォーマンスを披露するも、 肝心のセービングで貢献することができずにシーズン途中にベンチへ降格。一時は枠内シュート失点率がペップの顔面スカイブルーになる程驚きの数値を残した。イップス気味なのかは分からないが、万全の状態で新シーズンを迎えられるようことを祈っている。期待はしているが我慢にも限度はあるので、前守護神を忘れさせるよう頑張ろう。

 

Bravo saves

 

 

13.ウィリー・カバジェロ
【5.0】
セカンドゴールキーパーであったが、カップ戦で結果を残したことと、ブラボの不調でスタメンに抜擢。最大のハイライトはエティハドでのモナコ戦。自身のミスもあり、失点を重ねたが、PKストップで流れを大きく変えて勝利の貢献。その他の試合でもフィードに難があるが、適用しようとする姿勢は素晴らしい。フィードに関しては単純にキック力がない気もする。
6月に契約が満了を迎えるが、本人は残留したいと意志を見せる。※

 

penalty save

 

3.バカリ・サニャ

【4.0】

昨シーズンまでは守備における安定感を売りにしていたが、期待される役割が増したことにより、信頼を得られず。ペップの戦術ではボールを持てるサイドバックが重宝されるが、自身のプレースタイルとは若干の違いがあり、中央に絞る場面では戸惑いも見られた。「上手く試合に入れない」という表現が正しいのかな。

得意のクロスも精度が伴わず、攻撃面での貢献もほぼ見られなかった。今シーズンで契約満了を迎えるが、延長の噂が出ていない。写真もあまりなかった。※

 

Sagna v Burnley

 

4.ヴィンセント・コンパニ

【5.5】

冬から加入したと思われるキャプテン。圧倒的なリーダーシップを兼ね備え、'出場すれば’現有戦力で最も頼りになるディフェンダーだった。ラインの統率、相手の楔に対するディフェンス対人のディフェンス、前線へのフィードが特に際立ち、ペップやファンを含めてシティのディフェンスリーダーと再認識させられた。いない時ではただのキック練習になっていたコーナーキックでもターゲットマンとなり、脅威となった。

「シーズンフル稼働できていたら…」は禁句としましょう。

 

SKIPPER: Vincent Kompany celebrates as City go two clear

 

5.パブロ・サバレタ

【5.0】

今シーズン限りで退団が発表されたレジェンド。圧倒的にサイドを上下動する姿は全盛期のように見かけることが少なくなったが、パッションは常に在り続けた。

昨シーズンから特に揺さぶられるタイプのアタッカー(アザールやサンチェスなど)に苦労し、クロスを軽率に上げさせる対応が目立ったが、今シーズンも修正することが出来なかった。偽のサイドバックを用いる時は機能していたが、次第に戦術プランに組まれる事が少なくなり、フェルナンジーニョやナバスのサイドバック化に伴ったことも影響した結果、出場機会も限定されてしまった。

どこへ行っても応援したい。ありがとうパブロ。※

 

Zabaleta farewell

 

6.フェルナンド・レゲス

【5.0】

横パス職人。スタートから起用される事はなく、途中出場も締めの場面が多かった。それなのに毎試合安定してベンチには入っている不思議系ディグダ。センターバックのサポートなどビダルのようなスタイルが期待されていた役割だと思うが、安定志向の継続ばかりで期待からは程遠い出来だった。

愛人のフェルナンジーニョにジェズスというライバルが登場したことで、表舞台に出ることも少なくなりモヤモヤしているとの噂。

 

 

7.ラヒーム・スターリング

【6.0】

前半戦は可愛い走り方からアシストを量産。しかし相変わらずの判断力で、毎試合「そこはパスを選択せず打てよ」とシチズンを共感させることも超一流だった。

課題はエリア付近の判断力・パス精度・パフォーマンスの継続性など多いが、嵌れば右サイドを支配できるポテンシャルがあるのは証明済み。来シーズンに期待したい。

純粋な小僧っぽい面があるので、他サポの方はブーイングがそろそろ可哀想なのでやめて上げてください。

 

Sterling

 

8.イルカイ・ギュンドアン

【6.0】

ザネと同様ドイツより加入した自身の姿をSNSにアップするスポークスマン。エティハドの客席からも写真をアップするなどマルチな才能を発揮。

シティではタイミングよくエリア内に侵入する事ができる唯一のプレイヤー。その最たる例がエティハドでのバルセロナ戦。

また、ディフェンスラインに顔を出し、ボールを捌けるのは大きな強みだった。シルバ・デブライネ・フェルナンジーニョの緩和剤のような役割を果たしていたが、怪我によりシーズン離脱。復帰してからはダイナミズムな3列目兼 PR大使となってほしい。

 

 

9.ノリート

【5.0】

開幕当初は抱擁担当としてピッチで躍動。10連勝していた時には崩しの一角として存在感が薄いながらも貢献していたが、持ち味のカットインなどがあまり見られず、徐々に出番が減ると最終的にはベンチ外の生活となる。

ボールを受けてからの判断力に難があり、プレースタイルが合わないと思われたのだろうか。バルセロナからのオファーがあったにも関わらず、ペップのラブコールを受けた事で加入したとまで言われていたのに、ここまで起用されなくなったのは今シーズンの3 大疑問の一つ。

 

 

Nolito celebrates Kelechi's goal

 

10.セルヒオ・アグエロ

【6.5】

いつでも批判は付き物のエースだが、相変わらずチーム最多得点という結果で黙らせた。

一時は不調とジェズスの強烈デビューが重なりベンチ生活も経験。その経験があってからか守備へ奔走する姿や、中盤まで降りてきて組み立てに参加する姿が以前より増した。ルイスへの愚行やシュートの無駄打ち(他の選手は崩そうと連動している場面でのヤケクソシュート)はマイナスポイント。

来シーズンも残ると宣言したので、さらなる歴史の創造者になっていただきたい。

 

Aguero solo cele

 

11.アレクサンドル・コラロフ

【6.0】

誰もが予想しなかったセンターバックを務めた。不慣れなポジションながらもサイドチェンジするロングフィードを武器に戦いきった。台所事情が厳しい時期にはセンターバックと左サイドバックを兼任し、シーズン通してみたらディフェンスラインで最も貢献したのではないだろうか。

但し、相変わらず失点に直結するミスはみられる。マークの受け渡しが上手くなく、集中力が散漫になるときにそのような場面が見られがちで、終盤に向かってベンチスタートが増えてしまった。

 

Aleks Kolarov challenges Jamie Vardy

 

15.ヘスス・ナバス

【5.5】

前、前、クロス、相手に当たってから拾う、こねてバックパス、前、前、クロス、相手に当たってから拾う、こねてバックパス……

たまにサイドバック。

 

 

 

17.ケビン・デブライネ

【8.5】

今シーズンも個人的にはMVP。一人寡黙にクロスバーチャレンジを実施し、リーグ最多。アシスト数と合わせて個人賞 2冠であった。

高速クロスやスルーパス、フリーキックやサイドチェンジ…全てが高水準であり、文句のつけようがない。今シーズンは中央でプレーする事が多くなり、エリア内にも侵入する事が多く見られた。試合前の「 Match Day!!」がなくなってしまい残念である。

 

 

18.ファビアン・デルフ

【3.5】

シーズン初めに「ペップが来てから3週間でこれまでのキャリア以上のことを学んだ」という名言を残したのが最大のハイライト。これまでのキャリアでも離脱してほとんど練習していなかったからこそ生まれた名言なのかもしれない。

 

 

 

19.レロイ・ザネ

【6.5】

今季加入したシティの広報担当兼サイドアタッカー。

開幕当初は途中からの出場が目立ち、周囲との連携も噛み合っていないために苦しんだ。中途半端な動きが多く、ボールをもらう動きが良くないのが原因と思われる。

ターニングポイントはアーセナル戦。これまで右サイドで起用されていたのから左サイドに変更されると持ち味のドリブルを活かした崩しに貢献。アジリティはプレミアでも屈指であり、スピードのアップダウンを小刻みに使うドリブルはどのチーム相手でも独力で通用した。シルバやデブライネから活かされる事は証明したが、味方を上手く使うことを覚えればワンランク上の選手に成長出来るだろう。シュート決定力と合わせて来シーズンの課題にはなったが、充実したシーズンを過ごせた。

 

 

Sane celebrates

 

21.ダビド・シルバ

【7.5】

攻撃のタクトを振るマジシャンは今シーズンも健在だった。主に遅攻の中心であり、ザネ・スターリング・アグエロ・ジェズスなどのスピードを余すことなくパスを提供した。また、ヌルヌルっとしたドリブルはフィジカルコンタクトが多いプレミアでも依然として健在であった。

デブライネとの共存には成功しており、これからはツートップなども増えてくる事が予想されるため、新たなフォーメーションでも各攻撃的選手との相互関係を築いていく必要がありそう。

 

 

(ここにいた)

 

 

22ガエル・クリシー

【4.5】

序盤は意外と中盤に絞る動きは出来ていた。しかし相変わらずのザル守備が目につく事が多かったのも事実であろう。

身体でいくべきところを足先で奪取しようとした結果のPKはもはやお得意芸であった。

今シーズン限りでシティを退団する。6年シティの成長に貢献してくれてありがとう。今後の活躍も期待しています。※

 

24.ジョン・ストーンズ

【5.5】

ラポルテの獲得失敗によって、第2プランとして獲得された(と思う)センターバック。

足元の技術に長けていたが、軽率なミスが多く、多くのアシストでブラボに愛の鞭を与えていた。ラインコントロールと1対 1の対応には不安を覚える。特に1対 1 の対応ではズルズルと下がることが多くの、シュートコースの限定や味方の戻りを待つわけではないのでそのままピンチになる場面が見られた。

要求水準は高いが、上にあげた2点の成長と長短のパスを使い分けられると世界屈指のセンターバックになれると思う。

 

25.フェルナンジーニョ

【6.5】

ほとんどのポジションをこなせると言われただけあって最終的には右サイドバックに落ち着いた。前半戦には1ボランチとして、攻守のつなぎ役として要の存在だった。

途中の春のレッドカード祭で不調に陥ってしまったが、信頼は失われることなく、慣れないポジションでも汗かきやとして動き続けた。肘を出してしまう癖はなおそう。

 

 

30.ニコラス・オメンディー

【6.0】

世界一包帯の似合う漢。前線を意識したため、ボールの置く位置が徐々に進歩していったのが分かるシーズンだった。楔のパスもぎこちなく提供し続けた結果、シーズン前より成功率は上がったのではないだろうか。

良い癖とも悪い癖ともいえるスライディングは相変わらずで、時には味方を救い、時にはピンチを招いた。

岡崎のゴラッソにより、転んでいたシーンが日本人に晒された

 

 

33.ガブリエル・ジェズス

【7.5】

冬から加入した神童。デビュー戦から激しくボールをもらう動きをしており、結果が出るのも時間の問題と思えるような選手だった。蓋を開けてみれば7ゴール 4アシストと大活躍。

他の選手を活かすのも上手く、一時はアグエロをベンチに追いやった。サイドでの起用にも対応しているが、センターの方が本人はやりやすそうに思える。

トレードマークの眉毛はそのうちグッズ化すると思う。

 

 

BLUE HEAVEN: Gabriel Jesus celebrates City's opener

 

42.ヤヤ・トゥーレ

【6.5】

チャンピオンズリーグでは登録外と序盤戦は構想外と思われたが、クソ代理人の謝罪もあり、後半戦から存在感を放つ。

猫背ドリブルの回数は減ったが、試合を落ち着かせる能力は一級品であり、時にはパスの台所となった。カウンターに対応するのが穴となっており、ジョグトゥレになると中央付近がすっからかんになるときがある。

今シーズンで契約満了。来シーズンはどうなるのだろうか。※

 

 

ELATION: Yaya Toure jumps for joy, following his cool finish for City's third

 

72.ケレチ・イヘアナチョ

【4.5】

スーパーサブの立場から抜け出せない。プレーの幅が狭いため、何もできない試合も目立ってしまった。まだ若いので、本人もプレーしたいと考えているだろう。

ローン移籍にはエバートンやドルトムントなどが上がっている。

 

75.アレイクス・ガルシア 

【ー】

 

※サポさんのブログはこちらから。

 

※この記事に反映されているものは、個人の意見であり、マンチェスターシティとしての見解ではありません。※また5月24日付けの情報が反映されています。

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