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2016/17シーズンの年次事業報告書発表のお知らせ

マンチェスターシティは8日、2016/17シーズンの年次事業報告書を発表しました。3年連続で利益を出し、9年連続で前年比増収入となりました。

前年クラブ史上初めて4億ポンドという記録的な総収入を打ち出しましたが、昨季はそれを上回る4億7340万ポンドでした。前年と比較すると21%の上昇率です。

利益に反して、13カ月連続での損失を出していましたが、1億880万ポンドの黒字利益を確定させました。

クラブの年次報告書の期間を7月1日から翌年6月30日までのサイクルに変更し、同報告書の期間が今年は、長くなっていることも、より大きな利益を挙げたことの理由の一つになっています。

 

カルドゥーン・アルムバラク会長は、「この報告書は、私たちのファンとパートナーが、クラブの詳細をきちんと把握するためのものです。サッカーの組織とピッチ外のビジネスが、調和とバランスが取れていることが希望で、更に力強い成長を促してくれるものです」とコメントしました。

報告書の中でアルムバラク会長は、総収入が5億ポンドに向かっていると意見を述べました。またピッチ内での成功と財政の持続性は、クラブとしてお互いに相乗し合っていくことが、クラブが長期的に良いポジションをキープするために必要だと繰り返しました。

 

昨季マンチェスターシティの男性チームは、無冠でシーズンを終えましたが、アルムバラク会長は、16年夏の投資した補強により、若手とベテラン選手が融合し、素晴らしいスタートを切っていたこと、そして記憶に残るパフォーマンスをしていたことを強調しました。

ソリアーノ最高経営責任者も無冠だったことは、満足いかなかったと述べましたが、やりたいタイプのクオリティサッカーができていたことを改めて口にしました。「私たちは、美しいサッカーをプレーし続けていましたし、勝利するために戦っていました。両要素は、相性が良く、1番目を続けることで、2番目も成し遂げることができます」と続けました。

 

合わせて7つのトロフィーを獲得したアカデミーに対して、ムバラク会長は、祝福の言葉を述べました。また2人のアカデミー生え抜き選手が、ファーストチームでデビューを果たしました。「今まさに成長過程のフィル・フォーデンとブラヒム・ディアスの存在は、アカデミーへの励みとなり、クラブの長期的な持続性のために、抱えるタレント揃いの選手らを大黒柱として育てていくという私たちのコミットメントでもあります」と説明しました。

報告書は、3冠を達成した素晴らしいマンチェスターシティウィメンチームにも話が及んでいます。アルムバラク会長は、際立った偉業だったと言い表し、試合で影響力のあるチームとしてのポジションを確立したと言いました。

 

アルムバラク会長は、2017/18シーズンをあるべき野心と展望で乗り切ると話し、またソリアーノ最高経営責任者は、更なる飛躍と今季のトロフィー獲得を確信していると口にしました。同会長は、「2017/18というシーズンを含む、マンスールオーナーがシティを買収して以降の期間は、これまでに色々な印を刻んできました。120年以上続くクラブの歴史の中で、短い期間ではありますが、素晴らしい成長を遂げた期間の一つです。より多くのことを学び、これからも続く旅で、色々なものを手に入れていきます」と締めくくりました。

 

年次事業報告書は、こちらから。

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舞台裏ギャラリー:サードユニの撮影